生ごみぐるぐる NPO法人シティズンホームライフ協会
生ごみぐるぐる(食循環型社会を広げる活動)の広がりを目指して活動。その活動が関わる生ごみの堆肥化・有機農家による利用。生産物の市民利用この環を広げる活動

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金星の太陽面通過が2004年に続いて観察されるよ。6月6日だよ

金星と木星と月が仲良く並ぶ夕方の空を眺めた人

たくさんいたよね。

月が真ん中に割り入ったり、裾につきあったりと面白かった。

ちょうど大阪では天候がよくてとてもよく見えたよ。

5月21日には、日食を見ることができるよ 。金環食だそうだ。

それから、 6月6日には、金星の太陽面通過を見ること、これは
肉眼では難しいが、望遠鏡で見ることができるよ。

今年は本当に色々な天体ショーが楽しめるね。

ところで、金星の太陽面通過を観測して何か面白い???

ハレー彗星に名を残したハレーさんは、地球上の2カ所から
同時に金星の太陽面通過を利用して太陽と地球の距離および
太陽の大きさを観測することを提案したそうな。

金星の太陽面通過は100年くらいに2度しか起こらないから
この方法を利用して太陽の身体測定をするのは大変だけど、
実際に1761年と8年後の1769年に観測が実施され、
61年にはうまくゆかなかったそうだが、69年には一応成功した
そうだ。

その次の機会の1874年には、 日本の長崎、神戸、横浜で
アメリカ、フランス、メキシコの観測隊が観測したそうだ


日本で金星の太陽面通過が明瞭に観測できたからでしょう。

神戸での観測は、長崎での観測が天候条件が不十分の可能性が
予測できたために、フランス隊は2班に分かれて行われ、長崎は
予想通り観測が十分できなかったのに、神戸では観測に
成功したそうだ。

神戸のどこで行われた??? 

そんなん、 金星台(諏訪山公園) に決まってるヤン
 近くにビーナスブリッジもあるところや。

フランス隊は、世話になったお礼に観測に使った望遠鏡を
当時の御影師範に寄贈したそうや。

それ、その後どうなったン????

ズーと御影師範の後継大学の神戸大学教育部に保管
されていたんや!!!

今も教育学部の改組でできた神戸大学発達科学部に
眠っているそうや。
日本に来てから(製造は米国製)、約140年も過ぎて
いるのに、きっとまだまだきれいだと思うよ。
ただし、レンズは汚れていると思うよ。

       文責  小寺悦子
資料
1.金星の日面通過 yahoo geocities
2.金星の太陽面通過-その観測記念碑を訪ねて
     西条敏美(徳島中央高校)
3.神戸における金星日面通過観測
4.金星の太陽面通貨明治の宇宙ショー観測
   120年前の天体望遠鏡
   産経新聞H.6年 7月 22日朝刊

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8月7日に園芸高校で開かれた全国農業教育研究会(8月6~8日)に行ってきました。

平成23年8月6~8日開催の全国農業研究会(主会場:大阪府立園芸高校)の
8月7日開催に参加してきました(小寺悦子)。

今年の研究会世話人を担当したのが法人会員奥克太郎氏であり、以前にも
一度参加したことがあったので、参加してみようと思った。
7日午後の農業体験の催しも面白そうだったから。

のんびりと参加したので、午前一番の西村和雄先生のお話が聞けなっかったのは
残念であった(さぼってすみません)。
10時45分から始まったシンポジウム
   「小中高をとおして農の教育を」 (コーディネーター 京都教育大土屋英男氏)
   パネリスト 原田里美氏(伯太小)、田中博之氏(高鷲南中)
          永井成時氏(府立園芸高)、阪上勝彦氏(道の駅かなん駅長)
を聞いた。
 ちなみに、小寺は、シンポのタイトルは
     「小中高をとおして命の源の教育を」
      とすべきであると思った。農の教育では矮小化されてると思う。
      農とは、まさしく人間の生存の源であるから。      

原田里美氏は小学校2年の生活科実践「野菜を育てよう」の指導計画を
   (1)野菜の苗を買いに行く計画を立てよう
   (2)野菜の苗を買いに行こう
   (3)野菜の苗を育てよう
   (4)野菜を収穫しよう
   と立て、地域の園芸店・学校教職員・保護者の協力を得て子どもたちに
  苗を買いに行かせた(80円)。買った苗はすぐに植木鉢に植え付けた。
   その後、観察をしながら野菜を育て(観察カード)、2ヶ月後に収穫期を迎え、
  順次家庭に持ち帰らせて、調理して食べてもらったとのこと。
   各場面は学級だよりで順次保護者にも知らせ、保護者からも色々な感想を
  返してもらうことができたとのことであった。
   
   原田氏は;
   * 自分たちで野菜の苗を買ったことは子どもたちの野菜を育てる意欲に
     つながった
   * 校外での活動や身近な人々との交流は有効であった

    苗を買い、育て、収穫し、調理して食べる というのは2年生にとって、
    とても大きな体験であったと思った。


田中博之氏は中学校技術・家庭科の現場からの問題点をアンケートの結果を
   を交えて報告された。
    大阪の中学校では、
   (1)実習農園がない            23%
   (2)実習用具がない            22%
   (3)指導者に専門的知識がない       18%
      (これまでは農の指導はなかった)
   (4)夏休みの栽培物の世話ができない    14%
   (5)天候に左右され、栽培の評価がむずかしい 11%
  の意見が寄せられている。
   実際にプランターや植木鉢を使っても栽培実習がで得きるのは
  48%の学校だけである。

永井成時氏は農業高校の課題として、
   (1)現在、大阪の農業高校は2校、総合学科の中に農業科を
      持つ高校が3校であるが、以前は7校あった。
      総合科の中の農業科は中途半端になる。
   (2)農業高校の生徒の進学はそこそこであるが、就職先が
      専門性を生かせず一般高校と同じような職種になる。
      他府県では、専門性を生かした公務員などへの就職が
      可能である。
      このような状況で、生徒に何の力をつけさせるべきか

阪上勝彦氏は「道の駅かなん」駅長としてより、地域農業者として
    小学校と協力して生徒の農業体験に力を入れている。
  * 5年で米の栽培指導(田植え、米の花の観察、10月の収穫・・・)、
  * 学校給食への地元産野菜供給(30~40%)
     (センター方式で1100~1200食) 
  * 給食残渣の堆肥化の取り組み
  * 生徒が農に触れる機会を持つと給食残渣が減る
  を話された。
  
4人の報告の後でコーディネーターからそれぞれの報告者に、補足を求められた。

詳細は省略するが、田中氏は栽培における管理の役割、具体的な栽培目標設定の重要性
 (たとえば、糖度10以上ののトマトを育てよう等)
を付け加えられた。

全国農業教育研2011年



   
  
          
    
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子どもクイズ3 水道水はどこからくるの?

子どもクイズをイベントで幼児向けにやっています。
今回は水道水の事です(作成:小寺悦子)
kyuusyoku
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7月12日に料理の話かと思う話題を書きました。その続き。料理の話とちゃうでぇー

7月12日に、料理の話から入って、農業教育研究会の
案内をしました。
そのとき、プログラムにある「実践講座」の案内をしたとき、

”種の撒き方なんて、適当でいいのと違う?”とコメントを
入れておきましたが・・・・・・。

それは違っていました。

 「れんげ農場だより」 ってのがあります。
これは、大阪府羽曳野市壺井で市民がやっている農場の「たより」です。
この農場をれんげ農場というので ”れんげ農場だより」です。
そのNo.130(2011年7月第2週)にそのわけが載っています。

農場だよりは、れんげ農場主の奥克太郎氏が書いておられます。

ちなみに、奥氏は、最近、
 ”草もミミズもモグラも元気~無農薬・有機・自然栽培~「れんげ農場だより2」”
  発行所 文理閣 
を出版されました。
このシリーズの1は
 ”ミミズがんばるバッタも元気~無農薬・有機・自然栽培~「れんげ農場」だより”
  (2004年発行 発行 文理閣  )
です。

それでは、最近の「れんげ農場だより」No.130を転記します。

    「学力テスト」で測定できない学力って何?~

橋本知事は、国が一斉にやる「学力テスト」は市町村別の順位を公表できないことに
イラついて、先日大阪府独自の「学力調査」をやりました。
そしてその結果によって予算配分を考慮するとまで言っています。
 
 これはおかしいではないか、こんな「学力テスト」で本当の学力が測定できるのか、
順位を出して競わせるのにどんな意味があるのか、本当の学力とは何か、「学力テスト」
で測定できない学力があるのではないか。

こんな議論がわたしの言っている教育研究会で出されました。
そして、みんな、今やっている授業のことを持ち寄ろう、
ということになり、私も今の学校でやっていることを書いて持って行くことになりました。


 でも、さて書こうとすると困りました。
何を書こう、本当の学力、「学力テスト」では測定できない学力をつけるような授業を
私はやっているのか、
 分からん、ええぃー、何でもいいんじゃ、この前期でやっていることを書こう、
どうせ笑われて終わりや、       腹をくくったら気が楽になりました。

 一番最初にやったのは、トウモロコシの種まきです。
種をまくだけではおもしろくないから、種の観察とスケッチをします。

その前に次の詩を読み上げます。
「タネは命のもとなんだー タネっていったい何だろう、
 タネって土に植えると芽がでるよ
 タネの中にはちゃんと芽の出る仕組みがそろってる 
 タネの中には命のもとが詰まってる タネは命のもとなんだ」

そして外から見たところと切断面をスケッチします。

そして、芽になる所があって、根になる所があって、栄養分になる所があって、
それらが種皮で守られていて・・・、  そして発芽の仕組みを説明します。

そうしたら感想文を学生は書きます。

「植物の命ー  植物が生きるためには、小さいタネの中にいろいろな構造がなっている」
「生きるためにー 水、温度、酸素が植物が生きるために必要であることを覚えておこうと
  思います。人間も商物も必要なものは皆同じだと言うことを学びました」


ここで『命』『生きる』がこれからの勉強のキーワードだと意識してもらい、
いま東北大震災の地域では、” まさに、命、生きる が切実な課題になっている” と
現実の出来事と結びつけて考えることをしてもらいます。

 これらの学生の感想文を「実習通信」(「クヌギ通信」と名付けている)に掲載して
読んでもらい、そしてまた、その感想文を読んだ感想を書きます。


  同じ物を見て思ったことって みんな似た感じかなって思ってたけど、
  これを読んでみると、似ているけど違ってぃぁtり、自分で感じなかったことを
  感じていてすごいなぁと思った。おもしろかった」
 「皆それぞれに色々な意見や考え方があるのを知った。それぞれの考え方と思うことがあって
  皆、園芸が楽しそうで、私も一層楽しみになった」


と書きます。先生から教わるだけでなしに、お互いでお互いを高めあっています。

 次の週は前回播いたトウモロコシの種を観察します。ポットには芽がほとんど出ていません。

  「えー、こんなん描くのーーー?」ってしょうもなさそうな雰囲気です。  

 そこでポットを思いっきり机の上にぶっちゃけさせます

 すると、何もないと思っていた土の中から芽と根が出た種 を目にします。

 「トウモロコシ、真っ赤!思っていたよりめっちゃ成長していてうれしかった♪ 
  成長めっちゃ楽しみ。」


外からは見えなかったけれど、土の中では命が動き始めていることを実感します。

同時にこの日は草花の種を育苗箱に播きました。

 「ダリアと千日紅の種を蒔きました。千日紅の種はとても小さくって、うすいべージュの
ような色でした。それにくらべてダリアは黒っぽい種でびっくりしました。こんな小さい種
から果たして芽が出るの、きれいな花が咲いてくれるのか心配です」

 「今日はアゲラタムとワタを植えました。ワタの種は周りにフワフワのワタがついていて
  びっくりしました。でもワタの中にある種は堅くて驚きました。アゲラタムの種はすごく
  小さくて播くのに苦労しました。この花たちが大きく、立派になってくれるまでワクワク
  します」

種にも色々の形や色、大きさが違っていることを気づきます。種も個性いっぱいです。

そこで説明します。
 種が色々違うのは進化の到達点なのだ、それぞれの生き残るための作戦なんだと・・・・・

 小さい種ー  一つ一つが小さいけれど、たくさんの種で、軽いから
風に吹かれて散らばってどこかで生きる。
 綿毛をつけてー タンポポなど少し大きい種は、綿毛をつけて遠くに
飛んで行って・・・ 
 プロペラをつけてー ボダイジュやモミジなどはプロペラや羽根を
つけて、さらに遠くへ・・・。
 水に流されてー ヤシの実。硬い厚い殻に包まれて、海を越えて・・
椰子の実の歌は学生は知らない 
 動物にくっついてー ヒッツキムシと言われているオナモミ、ヌスットハギ
動物に食べられてー  種の周りにおいしい果肉をつけて食べてもらい、種は消化されずに糞と一緒に遠くで・・・ 

 みんなみんな進化の到達点です。生き残る仕組みを持った物だけが生き残っているのですと書きます。

すると感想文では;
  
 「種が小さいのには色々な理由があることを初めて知りました。綿毛をつけて遠くへ飛んで
行ったり、動物に食べられた、糞と一緒に出たり、生き残るためにいろいろな工夫をしている種
はすごい。  小さな種も一生懸命生きているんだなと思った」
 「小さな種はそれぞれ生き残るためにくっついたり、飛んだりといろいろな作戦を考えて偉いと
思った。 私もそろそろ色々な作戦を考えて、種に負けないようなよい人を見つけよう・・・」
 

 

ええ、教育してるなー。   種の生き方から恋愛講座に発展、

でも今は勉強第一なんだけどなー・・・。

 



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全国農業教育研究会のお知らせ

               全国農業教育研究会

第41回大阪大会要項

基本テーマ: 小中高をとおして農の教育を
       ~中学校の教科「生物育成」の取り組みを意義あるものに~
主  催 : 全国農業教育研究会
後  援 :大阪府教育委員会・大阪市教育委員会
期  日 :2011年(H.23年)8月6日(土)~8日(月)
会  場 :伏尾温泉「不死王閣」 〒563-8585 大阪府池田市伏尾町128-1
                   TEL 072-751-0420
      大阪府立園芸高校   〒563-0037 大阪府池田市八王寺2-5-1
                   TEL 072-761-9295
経  費 :参加費 4,000円(1日参加 1,000円)
      宿泊費(2泊5食)31,000円(当日 宿舎で支払う)
参加申込み:e-mail renge-nojo@kawachi.zaq.ne.jp
(会員の方は6月会報を参照して)
申込み期限:2011年7月25日(月)
      レポート、資料などの提出は60部用意してください
全農研事務局:
      〒190-0001 東京都立川市若葉町1-13--2 けやき台14-508
            相原 昭夫 TEL&FAX 042-536-8763
実行委員会事務局:
      〒583-0852 大阪府羽曳野市古市6-4-12
            奥 克太郎 TEL&FAX 072-956-6560
                  e-mail renge-nojo@kawachi.zaq.ne.jp
アクセス :不死王閣 阪急宝塚線池田駅下車バス10分
          (参加者にはバス乗り場を連絡する)
      園芸高校 阪急宝塚線池田駅下車徒歩20分
          (参加者には地図を送付します)

               
 
 

 
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