生ごみぐるぐる NPO法人シティズンホームライフ協会
生ごみぐるぐる(食循環型社会を広げる活動)の広がりを目指して活動。その活動が関わる生ごみの堆肥化・有機農家による利用。生産物の市民利用この環を広げる活動

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 小寺悦子 ( nyagorek@mba.nifty.ne.jp ) まで連絡を!



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生ごみぐるぐるって 何やン??? (大阪での話)  

 生ごみぐるぐるって 何やン??? 

 大阪には食堂がたくさんあるし、食品産業もよーけ(たくさん)ある。
 食べ残しや料理くず、食品の製造段階で出てくるくず、売れ残り等々
 食品残渣は一杯出る。

 大阪南港の大阪府エコタウンにある関西再資源ネットワークに行ってごらん。
 山積みした袋物の食品がワンサと積み上げられているよ。

   あー もったいんあぁぁー と思うよ。

 これらが 生ごみも含めて 炭化されている(他に木材なども炭化)。
 
 大阪には、生ごみを資源化している所はほとんどないんだ!!! 
 ( 後 2,3カ所 )
 
 だから、
 H.19年から稼働を初めて東大阪食品リサイクルセンター(辰巳環境開発株式会社)
 の動きはとても関心を持っているんだ。

 もちろんスーパーや生協などの一部では、自社から出る生ごみを自社で堆肥化して
 自社農場で、あるいは、委託農家で農産物を生産し、それを各店舗で販売している
 企業もある。

 外食産業等は、出てくる食品残渣(生ごみ)のエネルギー化を考えているんだって!
 
 廃棄される食品(食べられる)を、食に困っている人に配分する団体の活動も
 とても大切だよ

 近鉄系列の再開発ビルでは、内部の企業から出る生ごみをエネルギー化するらしい。


  生ごみリサイクル(生ごみぐるぐる)
       
       食品残渣ー堆肥化ー有機農業ー良質な国産食材

 は多様な意味でとても重要です


 農業資材としての化学肥料・農薬は、戦後の農業を支えてきたけど、
    国土をとても疲弊してしまったンだ。
   (農地が硬くなり、小動物・微生物が居なくなり、それ故、農薬が
     沢山消費されるようになった)
 それを元に戻すには、土(土壌)に沢山の有機物を入れ、小動物・微生物を
 沢山にしなければならないんだって・・・・・!!!

 いちばん簡単にできることは、人間の食べ残し(食べ残しが毒なら、人間は
  滅びる!)からできた堆肥を使うこと、山や庭や街路樹の落ち葉も有効
 利用する。そして、ここでもできるだけ地産地消を実践すること。

 そうした活動を私たちの法人「なまごみぐるぐる」は行っています
             (シティズンホームライフ協会)      
 
 メンバーには、廃棄物処理関係者、有機農業(自然農法)関係者、畜産事業者、
 これらに深い関心を持つ市民(団体)、大学関係者(農関係)、有機性廃棄物
 処理事業者 等々多彩なメンバーがおります。
   
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生ごみを肥料にしたい人 へのお誘いだ!!

  家庭で出るごみの中、生ごみは結構やっかいである。

  捨てるときにきちんと包まないと、猫やカラスがごみ袋を
  破り、ばらばらにしてしまうものだから汚くて仕方がない!!!!

  この頃は、集合ごみ集積所ではネットをかぶせたり、
  あるいは、紙できちんとくるんでからごみ袋に入れたりしている。

   生ごみも資源なんだよ ! 

  行政の資源収集に空き缶を出したり、ペットボトルを集積場に持って行ったり
  古新聞は子供会に出したりしてるよね。

  これって、これらのごみが再生処理されて再び使われるから、資源に戻るんだよね

  生ごみだって資源なんだと知っている??
  生ごみって人間が食べた残りや食べにくい所などだよね。
    <たいせつな大切な有機資源なんだ>
  生ごみは、堆肥になって野菜などの栽培の肥やしに使うんだ。
  つまり、農業で使われてまたまた食べ物になるんだ!!!

   どうだ。  立派な資源だ

  これを今は、市町村の焼却施設で、たくさんの燃料(石油など)を使って
  燃やしてるんだ。CO2 もたくさん出るよ。

   ああぁー  もったいない!!!  
 皆さん  家庭でも堆肥にできて、ごみを減らして、     
       野菜や花を育てて見ようよ 

 どうやってするの???

 さぁー 次の ごみゼロサロン に行って見よう。

 
            第12回 ごみゼロサロン
 
 「ダンボールコンポストで生ごみを肥料にしよう!」 

 日 時 : 2011年9月30日(金) 10:00~12:00
 場 所 : 城東会館(大阪市城東区中央3-5-11) 蒲生4丁目駅下車 7番出口から徒歩6分
                           京阪電車野江駅下車 徒歩5分
 話題提供者: 吉田忠雄氏(NPO法人エコ・スマイルひらかた)
 参加費 : 無料

申し込み期限が過ぎていますが、一度 NPO法人ごみゼロネット大阪 に問い合わせてください。
            TEL&FAX 06-6167-9367
            e-mail gomizero@mbox2.inet-osaka.or.jp  
            

中崎清彦氏による「コンポスト化における悪臭の発生と対策」 第6回JORAテクノフォーラムに参加

平成23年8月26日(金)午後、第6回JORAテクノフォーラム「コンポストかにおける悪臭の発生と対策」
(主催:社団法人日本有機資源協会)が東京馬事畜産会館で開かれた。

 当日午前に東京早稲田大国際会議場で開催された
「生ごみリサイクル交流会2011 生ごみは宝だ!」
 (主催:NPO法人有機農産物普及・堆肥化推進協会)
に参加して、午後上記フォーラムに参加した。
 
フォーラムの報告をする(小寺悦子)。

日時 8月26日13:30~16:00

講演 コンポストの科学ー新しい視点から(Ⅱ)ー
   「コンポスト化における悪臭の発生と対策」
講師 東工大理工学研究科 中崎 清彦氏

1.臭気対策の基本的考え方
  ①悪臭の問題がコンポスト化を遅れさせている
  ②コンポスト化過程における臭気対策は
   *臭気発生の抑制→処理の各段階での臭気発生を少なくする
            発酵を適正に実施 
   *発生臭気の脱臭→外部への漏れを防ぐ、
            物理・化学的、生物脱臭を組み合わせて行う
2.1次発酵過程の対策
  ①好気条件の維持 ②C/N ③おがくず等の水分調整剤の役割
  ④pH の調整(コンポスト化で発生する臭気成分は多くが酸性またはアルカリ性
         のイオン解離性物質であり,pHが発生に関係する)
  ⑤微生物資材の利用

3.特に生物資材の利用について
  ①製品コンポストの返送・混合が有効(発酵槽投入付近の臭気発生の低減)
   その役割として、臭気成分の吸着、通気性改良の効果、製品コンポスト中に存在する
   多くの臭気成分を分解する微生物の存在。微生物の中、特に放線菌が悪臭除去能力が
   経験的に言われている
  ②コンポスト過程で見られる放線菌の種類としては、
   Micromonospora,Streptomyces,Actinomyces が知られている。
   (イタリックにしていない)
   放線菌の存在は臭覚的にも視覚的にも容易に確認できる。
   好適なコンポスト化条件のもとで5ないし6日経過するとかすかな土壌臭が認められる
   ようになり、時間とともにこの臭いは次第に強くなる。堆積物は灰白色になる。
   放線菌は、臭気物質の分解とともに土壌臭を生成し、マスキングの役割も果たすと
   考えられている。
  ③臭気発生に抑制効果があるとして、多くの種菌が市販されているが、悪臭の低減
   効果については、ほとんど明らかになっていないのが現状である

4.コンポスト化過程で発生する悪臭成分の定量的な把握を目指して
  ①悪臭線分
  
 




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